.放置によって明確に勝率が上げるケース
・ TN調べて相手が回線悪い等のツイートをしてる場合
・追加効果を引いた直後
勝ちに直結しないものでも放電麻痺.熱湯やけどや初手に催眠を当て相手の冷静さを欠き直後に放置することで相手の切断を誘導する。
・寝落ち
_相手の回線切れを待つだけの無闇な放置は賢くないしこれはただの遅延に過ぎない滑稽だが、運だけプレイングされたら俺は放置する、運が全く関与せず順当に負けても悔しかった時は放置する。しかもお前は俺がただ放置してるだけだと思ってる間に俺は風呂に入ってるから
ポケモンのレーティング対戦においてタイプ統一という偉大なコンセプトを用いて励んでいる人はとても素晴らしいと思う。
しかし、彼らは健常者ではない。
統一パを使うということは心から勝ちたいと思っていないことの象徴であると言える。彼らは勝ちたいのではなく統一パを使って勝ちたいからだ。真剣に勝つことだけを考えて対戦に挑む者たちの輪の中に彼らが入ることは侮辱に値する。
しかし仕方がない、彼らは健常者ではないからだ。
彼らにとってはそれが当たり前であり、彼らなりにいかにして統一パで勝とうか日々試行錯誤している姿を想像すると胸苦しい。
だから僕は8世代からはパラリンピックのような枠をレーティングに設け、全員が快くポケモン対戦を楽しめることを願っている。
催眠術/たたりめ/ほろびのうた/きあいだま
.滅び採用までの経緯
催眠で相手残り1匹まで倒した後に催眠外して舞われてこっち3匹全員倒されて負けるのがしょうもなさすぎた
.コンセプト
初手に投げて催眠祟り目きあいだまで2匹倒したあと相手の最後のポケモンにほろびのうたをうつことで超安定的に勝てる
.身代わりを採用しない13の理由
・主に身代わりを打つ場面が痺れ待ち.スリップダメ稼ぎ.状態異常技透かしor様子見.身代わり残して突破でのアド取りだが、前２つは他のポケモンからゲンガーに繋いでの前提であるが今回のコンセプトは初手に投げて全員倒すことなので無し。後２つに関しては常に目の前のポケモンに催眠術を当てることで解決することから無し
・あ
.毒技→きあいだまのメリットデメリット
［メリット］
・ゴースト格闘で全てのタイプに対して等倍以上が取れることが偉い美しい全対応の化身
・レヒレはゲンガーに突っ込んでこない、くんな
［デメリット］
なし
.主な選出プレイング、対面想定
まずゲンガー以外のポケモンは受けポケモンで固めるのがこの型とのシナジーがあるので自分はゲンガー+ラキグライドヒド+毒ボルト+襷毒菱ゲッコウガで使用していましたーーー
選出に関してはゲンガーと受け回し絡めとけばなんとかなるけど祟り目耐えそうな顔したゲンガーにだけ注意って感じで(๑•ω•)وokﾃﾞｽ ✧*...♪*ﾟ♬
