シーズン17 お疲れ様でした ルールの変わり目ということもあるので簡潔に
【構築経緯】
何使っても勝てるからてきとう
シーズン17 お疲れ様でした ルールの変わり目ということもあるので簡潔に
【構築経緯】
何使っても勝てるからてきとう
弱いのに運負けツイートとか語りツイートとかどうでもいいようなキモいツイートを一生してる奴らが心底キモかったけど改めて考えると根本的に熱の差があるんだと感じた。
自分はずっと強くなることだけを目的としててポケモン対戦を愛してるから雷撃の決勝で怯み運ゲで盛り上がってるのにムカついたし試合の2%も理解してないような4桁達がうわっきー凄いって言ってるのにもムカついた、こいつらが想像もできないくらいうわっきーは凄いから。
脱線したけど、何が言いたいかっていうと例えばうわっきーの試合を見た時に「うわっきーの試合見てモチベ上がった、ポケモン頑張るぞ!」って人がいても、「うわっきーの試合見て自分もこれくらい強くなりたい、うわっきーを超えたい、超えるために出来ることを全部して努力し尽くす!」まで行く人はほとんどいなくて、大半の人は前者で少し誇張して極端な表現をするとそこまでポケモンが強くなりたいわけじゃないエンジョイ勢だと思っていて、Twitterにいる人もポケモン実況動画や配信を見てる人もほとんどが雰囲気で楽しんだりなんとなく勝てたらいいな~程度の前者の人間としたときに後者の自分は少数派で、今までは例えば運負けツイートを見た時に100点の構築立ち回りができてないくせに云々感じていたけれど前提として彼らはそもそもポケモンを雰囲気でやってるだけの強くなりたいわけではない人達であることを踏まえたら、自分の感じていることそのものが的外れなことなんだと思った。
だからこそ強い人がすきで、強くなるために取り組んでる人がすきで、熱のある人間に惹かれる。
【コンセプト】
構築にテラバーストを入れないことでテラスタルによる初見殺しで勝つのではなく立ち回りで全てを破壊する
【構築経緯】
1.環境に多い強いポケモンに毒タイプが少ないことから多くの構築に毒菱を回収する手段が乏しい可能性が高いと感じ毒菱を絡めた軸をメインプランにすることでこちら側の思い描く展開で試合を運びやすいと考えた
2.毒菱展開枠には毒菱を選択したターンに相手に自由な技選択権を与えそのまま押し切られて負ける展開などが安定性に欠けると考え、攻撃しながら毒菱を撒くことが可能なキラフロルを選択
3.先発にキラフロル ニ番手に型の性質上対応範囲が広いブーストエナジーテツノツツミ 最後に毒菱の通らないポケモンに強く対面性能の高い襷ウーラオスを詰めとし、この3匹の選出を軸とした。
4.補完枠に毒菱と相性が良く相手の選出を歪ませる性能を持つ身代わり守るキョジオーン
ウーラオスを筆頭とする物理ポケモン受け、積みポケモンや変化技を用いるポケモンに対して抗うことの出来るアンコールカイリュー
構築全体的にサーフゴーに隙を見せやすい+パオジアンに対して上から行動することで怯みや零度などでの運負けを少しでも減らすことのできるスカーフイーユイを採用して完成とした。
【個体解説】
・キョジオーンh252d244s12慎重
やばすぎるポケモン 対ハバタクカミ性能を極限まで上げるため毒テラスhd採用 個人的にキョジオーンは霊テラス呪い守る再生塩漬け型とテラス自由身代わり守る再生塩漬け型の2強であると思っている。理由はSV最強技しおづけの明確な対策になる隠密マントに対して、呪いの定数削りや身代わり守るを用いてのtodによって隠密マントでの対策すら破壊することが可能になるからである。最強の性能を持っている為このポケモンから構築を組み始めたいと言いたいところだが相手からの見えないメタで簡単に試合に負けることができてしまうので基本は顔で相手を威圧することに徹してもらい確実に役割を遂行することが可能でありそうな場合に選出する、あくまで補完枠的な考え方で構築に組み込める形が理想なのではないかと感じた。
・テツノツツミc252s252b4臆病
やばすぎるポケモン パラドックスポケモンの中で1番やばい。ブーストエナジー発動後の圧倒的速さがやばい。水技+フリーズドライの技範囲がやばすぎて汎用性の高いポケモンで安定して受け出しする事が難しすぎる上に、身代わりアンコールを用いての詰ませは相手からも警戒されるが逆を言えばアンコールを警戒しての交代に身代わりや攻撃技を合わせることで有利展開に繋がり立ち回り次第で最大値が無限になるポケモンなので技構成はこれが結論
唯一の懸念点としてハイドロポンプの命中率があげられるがそこには目をつむっていっぱい当てた
・ウーラオスa252s252b4意地
まあまあやばいポケモン 対面性能の高い襷枠としての性質を持ちつつ剣の舞を採用することで崩し枠にもなることができる。悪ウーラオスを選択した理由はドヒドイデに弱くない点.カイリューへの打点を採用したく水でもスピナーを採用することで可能なのだが本構築でのウーラオスには求める性能的に剣の舞を採用したかったため、構築との兼ね合いで悪での採用となった。
・キラフロルh252c252d4控えめ
まあまあやばいポケモン 基本的にこのポケモンにテラスタルを切る キラフロルの弱点は特殊攻撃で攻撃されると役割を遂行できずに倒されてしまうことだが耐久振りチョッキで採用することにより初手に出てきやすい特殊ポケモンには殴り勝つことができ高火力物理ポケモンに倒される分には毒菱を撒けるため役割を遂行できないまま倒される展開が極めて少なくなった。元タイプと補完のいい草テラスタルにすることで胞子宿木無効に加え4倍弱点が半減(実質8倍強くなる)になり、ディンルー等の地面タイプに対しても一方的にアドバンテージを稼ぐことができる。あとCの種族値が130もある、ウーラオスも攻撃種族値が130。一緒
キラフロルは物理技で攻撃すると毒菱を撒く→初手に特殊ポケモン合わせれば対策余裕やん→その対策を''対策''したと言ったら…?笑
これを実現した夢のポケモン
・カイリューh244b148s116図太い
すこしやばいポケモン sは最速ガチグマ意識
対戦数をこなす上で自分の選出パターンが変わったのかマッチングした相手の構築の関係なのか分からないが最終日は選出機会が少なかった、キラフロルにテラスタルを切った際に相手の後発竜舞カイリューに詰まされる展開が何度かあり最後から2戦目でその展開を危惧し選出して、ほんとにその展開になったがカイリューの活躍により勝つことができたのでいてくれてよかった。ありがとう
・イーユイc252s252h4控えめ
別にやばくないポケモン キョジオーンがいることや構築全体的にサーフゴーに隙を見せやすいため最後に入ってきたがサーフゴー入りの構築にはキョジオーンを滅多に選出しない点やフロルツツミラオスでの選出が多くサーフゴーに圧をかけるだけで、そんなに必要ではないことに朝8時前くらいの時点で気付いたが最後1時間だけ1匹変えるみたいなことをすると使用構築をツイートする際に経緯の説明が少し面倒になりそうだったので続投した
・俺
ガチでやばい MVP 全ての択を司る化身
【感想&語り】
構築の中身を見たらわかるように発想の天才みたいな珍しいポケモンは入っていない割とシンプル寄りのもので何が強いかとか、弱くはなさそうだけど1位を取れるほどかみたいな風に感じる人もいるかもしれないけれど、多分その通りで努力値もほとんど極振りしていてめちゃくちゃ考えこまれたものってわけでもなく完成度でみれば高くはないと思う。じゃあなんで1位取れたかってなると天狗モードにならせてもらうと、ぶっちゃけ選出と立ち回り面の強さで何使っても保存したら最終1桁-10位代なら取れると自分で思っていてその中で、環境に対しての自分の構築選択.マッチングする相手の順位が低くないとか珍しい型の変なポケモンに負けたりしないとか技外しをしないとかっていう意味での上振れが今期は重なって色々な運がよかったんだと感じる。
なら運がよかったから1位なのかって言われたらそうではないと胸を張って言うけれど1位をはじめてとれた上で膨大な努力に最後運というか巡り合わせがついてきて神が微笑んでくれたからこそとれたものなのかなと思う。
ずっと自分が1番強いと思ってポケモンやってきたから今月だけでもはじめてそれを証明できて嬉しい
最後に語っていくと一撃技や極端に運が悪いもの以外は試合に負ける原因は全部自分にあると思っていて、技外しや追加効果なんかも立ち回りや選出.構築の完成度レベルの細かい部分まで突き詰めるとどうにかできたなって反省できるところがきっとあるはずだから、負けた試合内容に文句を吐き散らかすのではなく自分が弱いことを自覚し反省し続けることで更に強くなれると思う。どうしても理不尽な負け方をしたら最終1位をとって今月最も心にゆとりのある俺のdmに言いにきてくれたら、プレミを指摘して しばく
クエスパトラ 臆病hs 襷 特性:加速
【寺】無or悪
催眠 リフレク 瞑想 バトン
サケブシッポ 図太いbs ブーストエナジー
【寺】無or悪
確定 バトン
候補(強そう順) アンコール 瞑想 ビルドアシパ 歌う 願いごとetc
エーフィ hbかhsかなんか 残飯かなんか
【寺】無orなんか
瞑想 朝の日差し アシパ ドレキス←9世代新規獲得おめでとう
【要点】
.テラスタルの活用:悪テラスタルで悪戯心挑発の無効化←【革命】加速バトンしておくことで素で上から挑発を打たれない確率が高く、先制挑発も効かないためバトンタッチできないターンがこない。積むorバトンタッチを目の前のポケモンに合わせて打っているだけで勝てる確率が高い。高火力アタッカーに挑発が入る時代はまだ来ないから挑発読みバトンしたターンにバトン先が倒されることがない確率が高い。
テラスタルによって実質的なタイプが無限なため超タイプ3匹でも弱点被りが気にならない確率が高い。
無or悪テラスタルにすることでゴースト打点の一貫を切る、Sを上げた際影打ちで縛られなくなる。
.アンコールの強化
ダイマックスが無くなったことにより、バトンタッチ→有利ポケモンで受ける→上からアンコールの動きで交代を強要し相手の勝つプランをずらすことが可能なため、こだわりトリック・アンコールは9世代で事実上の強化を受けている。
.クエスパトラ
襷+加速+リフレク・瞑想による両方面対応+テラスタルで初手に出せない試合がない確率が高い。
ドラパルトのドラゴンアローも鉢巻or竜テラスタルドラゴンアロー以外は耐えるため、ドラゴンアローで瀕死になった際はサケブシッポを出し鉢巻の際は交代を強制、龍テラスタルの場合は相手にテラスタルがなくなっているため、死に出し瞑想+持ち物によりbdが1段階ずつ上昇した圧倒的種族。値h115.b99.d115.s111のサケブシッポを誰も突破する手段が残っていない確率が高い。
.使用回数0回
3匹のうち1匹も育成すらしておらず対戦は一戦もできていない。
【構築経緯】
今期はヌケニンへの警戒(ザシアン・カイオーガのヌケニン打点)が薄くなっていると感じたことからジガルデヌケニン@4から組みはじめることにした
↓
終盤潜っていてザシバドが多いと感じたため交代際ダイサイコにも後投げから対応でき、圧倒的耐久で有象無象に仕事ができるhdポリゴン2を採用(最終日21にのってから急にゼクロムに怯えてhbに変えるも、その後唯一当たったゼクロム構築に敗北してしまい涙)
↓
補完枠にいかなる構築にも試合形成の始点になる資質を持つスカーフミミッキュ、受けポケモンに強く出れる宿木メテビテッカグヤを採用
↓
最後の1匹、相方の伝説枠にはヌケニンにザシアンを一任することにならないように出来るだけザシアンに有利な顔をしつつダイマ適性もあってイベルタルにも強くてナットレイを一撃で倒すことができ、ある程度のサイクル性能を持つポケモン…を探していたところ鳳凰がそれっぽい顔をしてたので球鳳凰を採用(結果的に間違いだった)
以上の6匹で完成とした
【個体別解説(感想)】
・鳳凰 意地as
球鳳凰は他の物理アタッカーと違い一致140ジェット+ダイバーンによる天候威力アップで後出しから''受け切る''ということがぼぼぽぼ不可能なポケモンであり、受けループに入っている物理受け枠のヌオー+鋼飛行(アマガムドー)を1匹で破壊することもできる性能を持っている破壊界隈の王。
ダイマックスすると臆病カイオーガの潮吹きを耐える+裏にいるヌケニンが顔で圧をかけているため初手全カイオーガ対面ダイマックスを切っていた。このダイマックスの裏目は準速以上の球.眼鏡潮吹きor相手のダイマックスだが前者はしゃーない。後者はヌケニンに臆さずダイマックスを切れる場合はダイロックを持っていると想定できるため構築単位できつい、しゃーない。
・ミミッキュ 陽気as
スカーフトリック+電磁波や化けの皮を活かす事で全ての構築に対して仕事ができる、このミミッキュの活躍ぶりは何シーズン時を経ても健在でジガルデ構築を組む上でやはり必須級のポケモンだと感じた。
・ポリゴン2 hd→ラスト数戦だけhb
対黒バドレックス用という名目で構築に加入したが雰囲気で色んなポケモン受けてるのか受けてないのかさえもわからないまま終わっていった。選出も少なかったし変えていい枠
・テッカグヤ 控えめcs
個人的には単体でこのポケモンが特別強いとは思わないがスカーフミミッキュ・ジガルデとの相性が良く、今はそこまで個体数が多くないがジガルデ宿敵界隈のマンムーにも強いためなんだかんだ採用する価値があると感じる
・ジガルデ 慎重h236 a4b4d164s100
希望ポケモン。不利な伝説が多いように見えてほとんどの構築に入っている一般最強格ポケモンのサンダーランドロスに対して役割を持てるため理論上全ての試合で選出することができる。風穴を開ける。道を切り開く。
・ヌケニン as252寂しがりdl対策のやつ
ブーツを履かせてあげることでステロじゃしなせない。想定外の抜群技以外でしなない無敵の蝉
無敵すぎるヌケニンの無敵豆知識
ザシアンorカイオーガにヌケニンを投げる→ヌケニン鬼火 相手トレースポリ2交代→こっちのトレースぽり2を投げる。相手のぽり2に鬼火が入っているため相手はhp100%で試合を終えることができず、相手はこっちの不思議な守りぽり2を想定していないことが多くぽり2ヌケニンに一貫するポケモンがいなくてダメージを与えられなくなることが多い。
この立ち回りをすることでトレースぽり2だけでヌケニンを対策した気になっている人間には勝てる。
【感想・反省】
シーズン終了後へこんでたけど寝て起きて考えたら構築が弱かった、構築というよりかは球鳳凰がありえなかった。球鳳凰は性質的に1位を取れるポケモンじゃないのに圧倒的センスで勝ち続けたせいで最後までそこに気づけなかったことが反省点。掘り下げると球鳳凰は破壊的パワーを持ち対処するのが困難なため言わば雑にダイマックスしてるだけで勝つことができてしまう、これが罠。これを繰り返すと脳が溶ける。幸いにもダイマ伝説+受けポケモンで固めているようなIQの低い構築を使用していなかったため鳳凰に脳を焼き尽くされる事態は防げた。
表現が不適切な部分もあるがこれは球鳳凰や初手ダイマを否定してるわけではなく、逆に球鳳凰は手段(使いたいポケモン・構築のコンセプト)を選ばずとにかく最終3桁2桁を目指すって人には1番の近道になるくらいのポテンシャルを秘めているとは思うが、キモいことを言うと個人的にそういう試合は綺麗な試合とは言えないと思っていて俺はもっと美しくて熱いすげえ試合をしたいんだ(ドン❗️)
勘違い構築で勝った気になっているなか本当に強い人が1位をとってくれてよかった
今期こそ納得できる強い構築を作って1位をとりたい
【コンセプト】
基本選出のルギアラッキーメタモンに攻撃技を入れないことで誰も傷つけずに勝つ
【個体解説】
・ゼルネアス 控えめh156b20c252d4s76
ゼルネアス界隈で1番強い技構成、立ち回りで最大限を引き出した時に爆発する。
特化フェアリーオーラのヤバさ→ほとんどのザシアンをムンフォ+ジオコンダイフェアリーで落とせる。鋼統一にも臆さず選出する。
・ラッキー 腕白hb252 d4
個人的にラッキーの役割は持ち前の耐久+甘えるでほとんどの特殊ポケモン+中火力物理ポケモン+その他の変なポケモンを詰ませることや試合を回すことにあり、相手を削ることはそこまで必要ではないと考えているため地球投げの採用価値は低いと思っている、よって甘える+生みは確定。
歌うに関しては使われている側の時は相手の運ゲーだと思っていたが実際に採用してみるとまるで違った。歌うラッキーは怪物だった。
この怪物に飲み込まれた使い手は歌うを外した瞬間即負けの状態にすぐ陥るが僕は試合展開の全てを見極め要所要所で歌いまくったため自ずと試行回数も増え当てまくって勝った。そのため歌うも確定。
@1の枠は今回は吹き飛ばしとの兼ね合いを考えステロを採用したが、強引に積んでくる特殊に抗う瞑想だったり電磁波身代わり小さくなるも視野に入る。
・ナットレイ 勇敢 h252 a188 b68
前期のシグマさんの型を参考にして採用していたつもりが神の悪戯で性格が勇敢になっていることに最終日気づいた。それが功を奏していつもなら倒せない相手も倒せる気がした。自信がついた。突っ張る選択肢が増えた。
・ランドロス 陽気as252h4
球最強ダイマ枠 物理のランド特殊のサンダー
の物理のランドの方。地面飛行+ダイロックを持ち合わせている関係上一貫を切ることが難しく、このポケモンを明確に受けれるのがテッカグヤエアームドアーマーガアの鋼飛行かhbポリ2くらいなので、その構築ランドのダイマどうしてんの?って並びに出したら大体破壊できる。たまにそうやってランド対策してんのねって言いながら負けてく
・ルギア hb252 s4
攻撃技を無くしたルギアの本来の姿。
マルスケ+電磁波+身代わりでの定数ダメ遮断がやばすぎて初手ルギアで3体詰ませることも少なくはなかった。
ステロ+吹き飛ばしで全員倒す鬼でありお互いが吹き飛ばした時素早さの早い方の吹き飛ばしが先に発動されるため、カバルドンに対しても身代わりを張った状態なら最強になれる。身代わりがない状態でもあくびとの拓を合わせることで最強になれる。
他にも強い点があるどころかもはや強いところしかないため使ってみてほしい。
持ち物は残飯しか試していないため他にも候補はあるが、天候ダメージを相殺したり毎ターン残飯モーションが出ることによりtod展開へ持ち込みやすくなったりと役に立つ点は多かったため残飯で採用し続けて正解だった。
・メタモン スカーフ
これはメタモンの欄に書くことではないのかもしれないけれど伝説環境のメタモンというくくりではなく、受け+メタモン←これがすごい。中途半端な火力のポケモンは受け切ってこっちの受けを上回る破壊力を持つポケモンがきたらコピーして破壊し返す。少し考えたらそれはそうだろって内容ではあるが実際に受け+メタモンに加え、受け2+メタモン@3の枠に球アタッカーや火力のあるポケモンまでいると選出択にもなってしまい、相手のすることがわかっていてもどうしようもないみたい状況になってしまう。
受けループだったりゴチルゼルだったり色んなポケモンに対してつまらないという意見を見ることがあるが、メタモンがつまらないって考えの人はただ浅いだけだと思っている。
【感想】
1時に2ロム21乗って4時間くらい他に21でないままずっと抜かされなくて、暇だったからYouTubeでワンピースの考察とか見たりして読みレベルを研ぎ澄ましてた。そのおかげでラスト1時間負けなしで今までで1番最終1位に近いところまで行けたが、ぶっちゃけ勝ちまくってたから2位突き放しまくってるくらいだと思ってたけど勿論そんなに上手くはいかなくて、10分おきくらいに2位になって焦りまくってた。レート更新もないなか見えない敵に追われて抜かされてを繰り返して心臓がやばかった。
終了20分前くらいの休憩してた時にもし終わる直前1位になったら、今期は潜らずに終わってもし抜かされて2位になったらそれを教訓にして次もし同じ所まで行けることがあったら勇気を出して潜ろうって決めてた結果、最後8時57分に勝って1位になった時に終わって祈りまくってたら抜かされて2位になった。
これは結果論だけど争ってる相手がサックーさんって分かってたら2位になったら潜るだろうし勝つだろうからそれを見越して潜ったのにってたらればを言ってた。
来月も最終1位を目指せることに感謝する挑戦者